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2019年横浜DeNAベイスターズ選手の身長ランキングは!?

選手名鑑を眺めるのが趣味の方って結構いると思うんですよね。①出身校や経歴②ドラフト年度順位③年俸④年齢⑤出身地⑥身長⑦体重⑨成績⑩タイトル実績などたくさんの情報が詰め込まれていて、眺めているだけで時間がたつのを忘れてしまう経験を持っている方も多いのではないでしょうか。今回は2019年横浜DeNAベイスターズ選手達の身長をランキングにしてみました。読む前に皆さんも何となくで良いので想像してみてくださいね!ではスタート!

 

高身長第5位は186センチで3人!

・阪口 皓亮投手

 2017年のドラフト3位で入団した右投げの高卒選手ですね。かなりの有望株なので注目して今後も追っていきたいです。

・進藤 拓也投手

 2016年のドラフト8位で入団した右投げの社会人出身選手ですね。ルーキーイヤーに12試合登板しましたが昨年は1軍出場なし。今年に期待しています!

・中川 大志内野手

 2018年から横浜DeNAベイスターズに加入した右打ちの強打者。体重も95キロでごついですね。昨年は代打として印象的な活躍があり、苦労人であることからもファンから愛されている選手の1人ですね。

 

高身長第4位は188センチで3人!

・井納 翔一投手

 2012年のドラフト3位で入団した右腕。実績は当然のことながら、キャラクター性もあってファンも多いですよね。私的には脚がめちゃくちゃ長い印象ですね。

・飯塚 悟史投手

 2014年のドラフト7位で入団した右投げの高卒選手ですね。昨年は1勝止まりでしたが、勝ち運に恵まれなかった印象。今年は大いに期待します!

・E.エスコバー投手

 日本ハムから移籍して今年で3シーズン目。身長よりも1992年4月22日生まれという見た目と年齢のギャップにばかり目が行っていたので高身長だったんですね(笑)

 

高身長第3位は189センチで2人!

・綾部 翔投手

 2015年のドラフト5位で入団した右投げの高卒投手ですね。2017年に1勝したものの昨年右肩の手術。復帰して早く1軍で見たいですね。

・R.コルデロ投手

 今年の新戦力?育成で1997年生まれの非常に若い左投げの投手。多くは謎に包まれたまま。秘密兵器になると良いですね。

 

高身長第2位は190センチ!

・三上 朋也投手

 2013年のドラフト4位のブルペンを支える右投げの選手ですね。毎年60試合近く登板する非常にタフな投手。今年も大車輪の活躍をしてくれるでしょう!

 

高身長第1位は196センチ!

・国吉 佑樹投手

 2009年の育成ドラフト1位の高卒選手ですね。ベイスターズの中では断トツで大きい。そしてイケメン。そして103キロでがっしり。今年こそ飛躍を!

 

ちなみに身長の低い選手は?

第3位は172センチ!

・宮﨑 敏郎内野手

 

第2位は170センチ!

・東 克樹投手

 

第1位は167センチ!

・柴田 竜拓内野手

 

全員常に1軍に帯同する主力の選手ばかりなのが意外ですね!調べてみて私自身もびっくりしました。

 

~まとめ~

ベイスターズの高身長選手の多くは投手が占めていました。特にこれからが楽しみな若手投手が多かったので将来が非常に楽しみですね。ちなみに、パットン投手、バリオス投手、ロペス選手、ソト選手はみんな185センチ(笑)。そして、足のイメージが強い石川雄洋選手が183センチと割と大柄なのは意外に思われるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベイスターズの歴代スローガンをまとめてみた!2000年~

 2019年のベイスターズのチームスローガンが「Go Beyond the Limit.」と発表されましたね。限界を超えろ!というこのスローガンは大きな補強をせずに若手主体で臨む今シーズンのベイスターズが優勝に近づくためにはとてもふさわしい言葉ではないでしょうか。個々の能力が限界突破してほしいですね。今回は発表されたチームスローガンにちなんで、2000年からのベイスターズ歴代スローガンをまとめてみました!

2000年『FIGHT FOR IT!(闘え)』

69勝66敗1分 勝率.511 セリーグ3位

2001年『Fight in Unity(ファイト・イン・ユニティー=一致団結して戦おう)』

69勝67敗4分 勝率.507 セリーグ3位

2002年『Break with Tradition』

49勝86敗5分 勝率.363 セリーグ6位

2003年『Start afresh and Strive 一新・邁進』

45勝94敗1分 勝率.324 セリーグ6位

2004年『BE A HERO』

59勝76敗3分 勝率.437 セリーグ6位

2005年『BE A HERO』

69勝70敗7分 勝率.496 セリーグ3位

2006年『BE A HERO』

58勝84敗4分 勝率.408 セリーグ6位

2007年『MOVE ON~なせば成る~』

71勝72敗1分 勝率.497 セリーグ4位

2008年『MOVE ON~なせば成る~』

48勝94敗2分 勝率.338 セリーグ6位

2009年『MOVE ON~なせば成る~』

51勝93敗 勝率.354 セリーグ6位

2010年『FULL SEASON FULL POWER, Analyzing Baseball

48勝95敗1分 勝率.336 セリーグ6位

2011年『FULL SEASON FULL POWER』

47勝86敗11分 勝率.353  セリーグ6位

2012年『熱いぜ!横浜DeNA

46勝85敗13分 勝率.351 セリーグ6位


2013年『勝』

64勝79敗1分 勝率.448 セリーグ5位


2014年『心』

67勝75敗2分 勝率.472 セリーグ5位


2015年『導』

62勝80敗1分 勝率.437 セリーグ5位


2016年『WE PLAY TO WIN』

69勝71敗3分 勝率.493  セリーグ3位


2017年『THIS IS MY ERA.』

73勝65敗5分 勝率.529 セリーグ3位


2018年『VICTORY is within US.』

67勝74敗2分 勝率.475  セリーグ4位


2019年『Go Beyond the Limit.』

 

~まとめ~

振り返ってみると懐かしいスローガンがたくさんありましたね!みなさんの思い出深いスローガンはあったでしょうか?(^^♪

須田幸太投手と言えば嵐の『GUTS!』 ファンを盛り上げたベイスターズ時代ベスト3

  • 2018年シーズン限りでDeNAベイスターズを退団された須田幸太投手。そんな須田投手の熱く盛り上がった名場面を私のファン目線でランキングにしてみました!

 

第3位 2015年9月5日の巨人戦プロ初セーブ!

前日の巨人戦で9回に守護神の山崎投手が打ち込まれて逆転負けをした翌日も大接戦で、9回に1点差に詰め寄られる苦しい展開。この日は山崎投手を休ませるために9回1死1、3塁から須田投手が登板。気迫あふれるアンダーソン選手をインコース高めのストレートで空振り三振。続く堂上選手には粘りに粘られるもののセンターフライに打ち取りチームの危機を救いました。そして自身2年ぶりのお立ち台での笑顔もとても印象的ですね。

 

第2位 2016年5月28日の広島戦満塁からのリリーフで菊池選手を見逃し三振斬り!

これは外せませんね。勝てば勝率5割に達する大事なゲーム。2-0とリードの7回2死まで無失点投球の今永投手が自身のエラーから突如崩れて1点差とされ、更に四球を出し2死満塁の絶体絶命。そこでリリーフとして登板した須田投手。菊池選手に粘られフルカウントまで行くも、最後は渾身のアウトコース低めストレートでズバット見逃し三振。最後のストレートが決まった際の渾身のガッツポーズがとても印象的でしたね。

第1位 ハマスタ名物でもある嵐の「GUTS!」という登場曲がかかると球場全体が盛り上がる瞬間!

2016年シーズンから登場曲として使用されている嵐の『GUTS!』はスタジアム内に曲がかかり始めると須田投手の出番だ!とファンならすぐに連想されるシーンですよね。爽快なメロディーと須田投手の颯爽と現れるシーンが非常にマッチしていて私の一番のお気に入りシーンです。特に須田投手がファンから愛されている選手だったなあと思った場面は2017年10月3日の久しぶりに一軍に復帰した場面ですね。登場曲がかかるや否や球場から大きな歓声が。手拍子や手を振りながら須田選手を迎えるシーンは非常に感動的でファンからの人気ぶりを非常に感じました。プレイではもちろん登場から盛り上げてくれる貴重な投手でしたね!これからも応援しています!